土本来の特長を生かした伝統の土鍋
お鍋のシーズンには欠かせない土鍋、折角の食材を調理するなら美味しく楽しめるお鍋があると良いですよね。
もともと琵琶湖の湖底だった伊賀地方。その陶土は非常に耐火性が高く、江戸時代より直火用の行平、土鍋などが作り続けられてきました。その粘土は多孔性のため、熱源からじかに食材に熱を伝えることなく、まず全体で熱を蓄えてからじっくりと芯まで伝えます。そして素地から出る遠赤外線の効果も合わさり、料理がおいしく仕上がるという仕組みです。伊賀焼きの土鍋は優れた調理器具として昔からプロの料理人に愛されてきたというのもうなずけます。この伊賀焼きの土鍋は、シンプルな焼き地にそぎ模様の入った飽きのこないデザインとなっています。
土が違う!プロの料理人が虜になる器
伊賀焼きの窯元、長谷園は天保3年(1832年)に現在の三重県阿山町丸柱に創業しました。長谷園の土ものはどれも当地の土の特性を生かし、試行錯誤の末に完成される優れものです。食卓に上がるものとして、美しいフォルムも高く評価され、多くの料理のプロをも虜にしています。
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